私の家の近くにイオンがあります。
4月に念願のマイホームが完成したのですが、子供部屋もあるけどまだ子供がいないので何も置いていない部屋があります。
その部屋は今のところ荷物置き場となっています。
大きな家ではないから、荷物置き場が少ないことを住み始めてから思ったことです。
収納する場所を探すのは大変です。
できるだけものを増やさないように心掛けて生活をしています。
お蔭さまで、引越しした決定的なものはすぐ近くにイオンがあることでした。
今まで暮らしていたところは、買い物に行くにも車で15分くらい走らないとなかったからとても不便で、そこに欲しいものがないときにはさらに10分くらい走らないといけませんでした。
そんな買い物に時間をかけたくなかったから、家を建てるときには買い物が便利な場所として候補に入れたいたけど、今度は歩いて買い物に行ける距離。
車で行って駐車場に停めて店舗に入るよりも家から店舗に行くのも同じような距離で土日でも渋滞知らずです。
イオンカードだけを持っていけば、あとは手ぶらでも安心です。
そこで、イオンには株主だけが入れる無料のカフェがあると知ったのです。
毎日コーヒーを飲みに行く私にとっては、無料でコ-ヒーが飲めることが大きな魅力です。
喫茶店に行くよりもイオンが近いから毎日コーヒーが飲みに行けます。
しかし、その株の買い方がよくわかりません。
どうやって買っていいのか調べてみるとこんなサイトがありました。
リノベーションとリフォームの違い
築38年の中古住宅を格安価格で購入予定ですが、実際に住むには厳しくて至る所に手直しが必要です。
かなり古い家ですが、新築時はかなりの高額で建てたようで作りは今でもしっかりとしています。
この家をきちんと作り直せば、まだまだ十分に住める土台が気に入りました。
しかし、傷んでいるところだけを直すことよりも、全体的に改装するほうが綺麗になるので全体的なリフォーム代を考えてから家を買わなければ全部でいくらかかるのかがわかりません。
スマホを使ってリフォームについて調べていると古い家の良い部分だけを残して今風に作り上げることをリノベーションと呼ぶようで、この家のしっかりとした土台を使ったリノベーションをしてくれる業者を探して見積もり金額を出してもらうことをしてもらわなくてはいけません。
そこで、ネットで金額的に安くあげられる岡崎市にあるリフォーム会社を探してみるああるサイトで複数のリフォーム会社から見積もりを取ってもらえることを知りました。
そこがコチラです。
すぐに申し込んで早いところでは即日に現場を見てくれて見積もりも翌日には出してもらえる程スピーディーだったので、リフォームも期待できるのではないかと決めてしまいそうでした。
他社の見積もりが似たような金額ならこの会社でお願いするつもりです。
家族がいなくなるとお金もなくなる
私の妹がガンを患って亡くなったのですが、両親はすでに他界しており独身のため私が喪主を務めました。
実家に住んでいた妹は両親の墓や仏壇も世話をしてくれていました。
しかし、私は会社を経営している仕事上、実家のある宮崎県に戻ることができません。
私一人の会社なら畳んで宮崎に戻るのですが、家族同等と思っている社員の面倒もみなくてはいけません。
そこで、宮崎の実家は誰も住む人間がいないので綺麗に売ってしまおうとしています。
そこで問題なのは、実家の仏壇を東京まで運ぶか、それとも処分して今の家に置けるサイズの新しいものを買うか2択で選ばなくてはいけません。
そこで、両親やご先祖様には申し訳ないけど、新しい仏壇を買うことにしました。
今の家は4LDKと一般からすると標準サイズですが、私には妻と4人の子どもがいるので子供たちの部屋を取り上げるわけにもいきません。
だから、リビングに置ける現代風の小さな仏壇があるのを見たことがあるのでそのような仏壇に買い替えようとネットで見ているとミニ仏壇専門サイトを見つけることができました。
仏壇や冠婚葬祭に関して殆ど無知な私は、全部必要なものが揃ったものを買う予定でいましたが、全てセットになっているということで大きさとデザインを家族で選んで決めました。
私の子どもも可愛がってくれた妹もここに入る訳なので、私の子どもも手を合わせるという行為を行っていってもらいたいと思っています。
仕事が生きがい
いつも私は男で生まれてきてよかったと思っています。
家のことや子供がどうしても好きになれません。
嫌いって訳ではないのですが、苦手なのです。
もしも、今のまま女で生まれてきていたらと思うとゾッとしますよね。
事件で自分の子供を傷つけたりしている人は、私のような性格の女性で母性愛というのが足りないのでしょうね。
だからいつも私は男で生まれたから、家のことや子供のことも妻に任せられるのは本当に親に感謝していますよ。
その代り、仕事は他人と比べても本当に死ぬ気で結果を残していますし、周囲もそれを認めてくれています。
だから、女性社員だけではなく、取引先の女性などとも食事に誘うと高確率でOKが出ますし、最後まで面倒もみて家まで送り帰します。